Football is back!!
ドラフトとキャンプを終えて、ようやくプレシーズンマッチが始まるぞ
正直プレシーズンの試合はあんまり参考にはならないというのが本音(去年はオウェーをバスト扱いしたりセカンダリを絶賛したりしていた)だけど、やはり新人や新加入選手を実戦で見れるというのは何物にも代えがたい楽しみだ
またプレシーズン連勝記録を伸ばせるかという、どうでもいい注目ポイントもあるにはある
公式のデプスチャートはここ。ただしSAMのビーグルがIR入りし、恐らくピータース側のCBデプスの後方にダリル・ワーリーが追加されてるはず
日程(日本時間)
プレシーズンWeek1 タイタンズ戦 8月12日午前8時30分~
プレシーズンWeek2 @カーディナルス戦 8月22日午前9時00分~
プレシーズンWeek3 コマンダース戦 8月28日午前8時00分~
GamePassでは全試合無料
DAZNではWeek2を放送予定
展望
・QB
QB1は当然ラマー。契約延長がまとまっていないが、私見ではラマー側の戦略だと踏んでいるので楽観視。OCローマンがラマーのスローを絶賛していたがキャンプの動画を見るに眉唾物かなあ。主戦力なのでプレシーズンの欠場が決定してる
期待してるのはその足なので、ある程度投球に難があっても気にしない。自分はそういう体になってきた
QB2もハントリーで今季はほぼ確定だろう。昨シーズンはラマーの代わりを務めてベアーズ戦でギリギリ勝ち星を稼いだだけで他は全敗となってしまった。とはいえバックアップにしては目を引く能力があるのもまた事実。問題はロースター入りするかPS出発かだが、今年はブレッド・ハンドリーに加えてドラ外のQBアンソニー・ブラウンもいることから、ロースター入りの予想をしておく
ハンドリーやドラ外新人のブラウン君もまた典型的なモバイルタイプ。プレシーズンで出来を見ることが出来るだろう
注目選手:なし
・WR
2019ドラフト1巡指名のハリウッドをまさかのトレード。ただサラリーが上がってるのにもかかわらず指名時と変わらぬ値をつけられたのはグッド。カーディナルス側としてはQBマレーのご機嫌取りと、去年のベンガルズの躍進で「カレッジ時代のタッグって強いのかもな」と思ったことから話に乗ったのだろう。忍耐強く待つことで足元を見られなかったというのもある
ハリウッドも移籍したがっていたようだし、個人的には評価が良い方ではなかったのもあるし、まあ全然アリなトレードだったかなと。ベンガルズには感謝しないとな
ただ問題は代わりのWRを持ってこなかったことだ。とりあえず数は足りているけども大丈夫かな……
WRベイトマンが1番手に急上昇し、次いデュバネイ、プロシェイ、ウォレスという感じになっている。地味にジェイロン・ムーアにも期待している
ドラ外での注目はオレゴンでQBブラウンとタッグを組んでいたデボン・ウィリアムス、名門アラバマ出身というだけでアドバンテージのあるスレイド・ボールデン、超マイナー校で無双してたらしいシャマール・ブリッヂスあたりだろうか。期待していたマカイ・ポークはキャンプでいい印象を与えなかったようだ
今後FAやトレードでWRを追加する手もあるが、サラリーキャップ的にベテランミニマムじゃないと厳しめかもしれない
ハリウッドという仲良しを失ったことが、逆にラマーにWRを客観視させる機会になれば最高。昨季のベイトマンやデュバネイの活躍は悪くなかったし、プロシェイも頼れる雰囲気が出てきているので何とか現状で満足したいところだ
注目選手:ジェームス・プロシェイ、ドラ外新人
・RB
待望のドビンズが練習に復帰。プレシーズンの出場は無さそうだけど、もしかしたら様子見で数プレーは出るかも?
逆に復帰が間に合わなさそうなのはガス。ただ代わりにRBデービスを獲得しているので悲観的になることは無いか
見どころはヒルvsクレメントvsマクレイリーvs新人ベイディの3番手争いだろう。若干ヒルがリードしている肌感覚はある
どちらにせよガスが復帰できたら整理が必要になってきそうな人数だ
FBは当然リカードで、去年なぜかドラフト指名し、当然ペイトリオッツに移籍し、結局また帰ってきた謎のFBメイソンは恐らくPSスタートか。層の薄いLGに挑戦と言うウルトラCもなくはないぞ
ごちゃごちゃ言ってもうちのラッシングリーダーはラマー。ドビンズの復帰はオプションの威力を最大限にしてくれるという意味で超絶朗報だが、もしいなくてもなんとかなるだろう
注目選手:ジャスティス・ヒル、コーリー・クレメント、ネイト・マクレイリー、タイラー・ベイディ
・TE
アンドリュースは主力なのでプレシーズンはお休み。また新人のチャーリー・コーラーはスポーツヘルニア手術で練習に出れていない。プレシーズンだけでなくレギュラーシーズン中もお休みが必要になってくるだろう
評価を上げているのは同じく新人のアイザイア・ライクリー。レシービング能力はアンドリュースMk2と言った感じで高評価だが、やはり細めの線は気になる
TEボイルはベテランながらキャンプでは落球が目立つなど芳しくない。とはいえ彼の本領はブロッキングにあるので、FBリカードと上手く使い分けながら活躍してもらいたいところだ
特にWRが激薄君なのでTE陣の活躍は必須。去年のドラ外のポルジャンや、バックアップとして存在感を見せていたオリバーにもロースター入りのチャンスが十二分にあるぞ
注目選手:トニー・ポルジャン、アイザイア・ライクリー
・OL
ここは本当に悩みが多い。新人Cリンダーバウムは脚の捻挫で2週間の欠場なのでプレシーズンは出れてもWeek3。となるとメケイリーとコロンでローテーションをしていくことになる
LTスタンリーもまだPUP中でプレシーズン出場は微妙だ。まだLTシャープも怪我を抱えている様だし、LTジェームスは怪我明け。もしかしたらプレシーズンではLTにタイリーやモーゼスが入ることになるかもしれない
クリーブランドは長らくコンディション調整に失敗。その後は練習参加を認められてはいるが、若干の信用失墜はあるはずでLGからRG登録に変更。RGザイトラーの控えとなり実質降格になってしまった
となるとLGはパワーズが1番手になる。個人的な評価はあまり高い選手ではないが怪我が少なく計算できる点で優秀だ。なのでプレシーズンではタイリーやジミー・マレーがLG争いに熱を出すはず。もっともポジションは流動的なのでどうなるのかは全く分からない。LTにタイリーが入ればLGにクリーブランドが入ることがあるかもしれないし、Cにマレーを入れてLGにメケイリーを入れたり逆もあり得る
RTにはお値打ち価格のモーゼスが1番手に鎮座。しかしLTに問題があればそちら側に緊急出動することになりそうだ。そうなればRTはジョーンズ=スミスvs新人ファーレレとなる。もちろん去年の様にRTにメケイリーが入る選択肢もあるので、事態はもう少しだけ複雑になる
個人的にはファーレレに出場機会を掴んでほしいと思っているが、プレシーズンを見てみないと何とも言えないなあ
RGは当然ザイトラーが1番手で2番手にクリーブランドとなっているが、3番手のマッケンジーは昨季DLでも登録されていた珍しいタイプの選手。あまりOLでのプレーを見なかったので地味に興味があるぞ
注目選手:ダニエル・ファーレレ、ベン・クリーブランド、ジャワン・ジェームス
・DL
キャンベルが残留してくれた。まだやれるはずなので今年も大活躍して後輩に頼もしい背中を見せ続けて欲しい。プレシーズンはお休みの可能性大
また古巣復帰となったアーバンは伝説のキックシックスの時の様に衰えぬパスディフレクションを期待しているぞ!
マドゥビケも順調に育ってきているし、何故かマッデンでトップ10の評価だったピアースの復帰や、新人ジョーンズも超楽しみだ
対して今年正念場になるのはワシントン。アイザイア・マック、アーロン・クロフォードやドラ外新人のレイシャド・ニコルズとの戦いには負けられない。当然ワシントンと他との差は結構あるのだが、思ってたよりも差が小さいぞとなれば来季のドラフト戦術次第ではかなり危なくなるはずだ
現状では指名権トレードの弾の最右翼との印象
注目選手:トラビス・ジョーンズ、ブロデリック・ワシントン
・EDGE
1番手争いは2年目オウェーvsベテランのヒューストン。生え抜きという点もありオウェーを贔屓目で見たい。ベテランゆえヒューストンはプレシーズンはお休みになる
対して3番手以降はバウザー、ヘイズといった感じだろうか。ヘイズは動きに磨きがかかってるとの噂だし、ノートルダム出身で新人Sハミルトンとのコンビネーションにも期待がかかる
とはいえファーガソンの急逝、オジャボとビーグルのアキレス腱断裂などもあり層は薄いと言わざるを得ない。ドラ外新人のジェレマイア・ムーンはILBもできるタイプで、怪我人が多いとき使いやすいタイプなので最低限PSには残りそうと踏んでいる
ミーンズとワイリーがどんな感じなのかが注目ポイント。ただどちらもロースター入りはしなさそうだなあ
注目選手:デイリン・ヘイズ、ジェレマイア・ムーン
・LB
いま補強できるなら一番補強したいポジション。一応何とかしてはいるが、バインズは年齢が、クイーンはミスが、ハリソンは継続性が難点。DCマクドナルドのミシガンから獲得したロス、ドラ外にしてはそれなりの評価を受けていたマクレイン、ネイビー出身で名前がかっこいいファーゴなどをドラ外で補強してはいるので、彼らがどれくらいできるかは本気で大注目
無理そうならロクワン・スミス狙ってくれないかなあ……サラリーキャップ的に無理だろうなあ……
注目選手:ジョシュ・ロス、ザコビー・マクレイン、ディエゴ・ファーゴ
・CB
今季のオフでだいぶ充実したポジション。ハンフリーとピータースの復帰(おそらくプレシーズンは両方お休み)、フラーの獲得、ドラフトで指名したアーマー=デービスとペペなど期待に胸が膨らむ
シーモアもスペシャルチーム要員で残れるかもしれない
ドラ外のデンゼル・ウィリアムスとヴァリーンは今のところ情報なし。ロバート・ジャクソンと併せてPSに残れるかの勝負だろう。ワーリーは分からん
とにかく問題は層の薄さだけ。トップ選手たちが健康でいさえすれば昨季のようなパスディフェンス最下位という失態は犯さないはずだ
頼むぞ!
注目選手:ジェイレン・アーマー=デイビス、ペペ・ウィリアムス、カイル・フラー
・S
今のレイブンズのセールスポイントはここ。期待の若手Sマーカス・ウィリアムスをセインツからFAで補強し、ドラフと14位ではSカイル・ハミルトンを指名。ウィリアムスは新加入ではあるがプレシーズンは出場しないことが発表されており、期待が伺える
微妙な立場に置かれたクラークだが、ハミルトンがFS2番手登録となったことで何とか溜飲を下げてくれるか。地味に超頼れる選手なので絶対に手放したくない!
またベテランのジェファーソンも頼れる男だし、ストーンも若手なりに期待できそうな雰囲気がある
去年のドラ外アダリウス・ワシントンは昨季の足の骨折によりPUPリスト中。しっかり治してくれよな
CB登録のペペやブランドン・スティーブンスはスロットだけでなくSSに入る可能性もある
注目選手:カイル・ハミルトン
・ST
史上最高額で4年契約を交わしたKタッカーが今年も支えてくれる。対してPは大ベテランのクックが引退。新たにPジョーダン・スタウトをドラフト4巡で指名し、そのままスターターに据えている
スタウトは一応FGもキックオフも蹴られる選手ではあるので、プレシーズンでどういった役割になるのかは注目
タッカーが蹴るならホールドがしっかり出来ているかは目を皿にして確認しなければならない
LSは昨季と同じくムーア、リターナーはデュバネイになる
プレシーズンではベイディやプロシェイ、ペペのリターン能力を確認しておこう
注目選手:ジョーダン・スタウト
新人について
今季のドラフトはいまのところ大成功を収めたことになっているが、それも蓋を開けてみなければ分からない
PスタウトとCリンダーバウムはスターター扱い、DLジョーンズはDLピアースとスナップをシェアする即戦力として活躍が期待されている
Pスタウトはコンバインでの数字で言えば普通くらいだが、その実力を試合でも発揮できるという安定性、ハングタイムと距離とコントロールのバランスという点に優れたものがある
Cリンダーバウムは小ささ、スキームの違いに加えて脚の怪我と言う懸念点も浮上しているので若干心配。ただ実力からすれば新人プロボウラーも夢ではないはずなので杞憂であって欲しい
DLジョーンズは良いコーチ陣の教育でどんどん伸びるはずなので注目だ
一方で、一応ハミルトンは2番手扱い。この手のタイプの選手は一見して地味なので、戦術を完全にインストールし切るまで数年は評価を得られないということも十分にあり得る。なので彼の即活躍を期待してはいけないが、もし活躍したならマジの怪物ということになる
OLファーレレ、CBアーマー=デービス、CBペペ、TEライクリー、RBベディは3番手以降の扱いからのスタート
プレシーズンで評価を得ないと序列を上げることが難しくなってくる位置なので、ここら辺が一番見てて面白いはず
OLファーレレはサイズの割に(トレント・ブラウンより重い!)意外と動けてスタートも良い。問題はサイズにしては動けるというだけで結局は相手に対応できないと意味がないというところ、ただスキームフィットは抜群なので序列を上げてくる可能性はかなりありそう
CBアーマー=デービスは控えに求められるスピードやサイズを大体は兼ね備えている。ただ反応が速いといってもボールスキルはイマイチで反則もしがちだったのでスペシャルな活躍は期待できなさそうかな。一方でスペシャルチームでも生き残れそうなタイプなのは嬉しいか
CBペペ・ウィリアムスは思ってたよりも良さそうという所感。サイズはかなり心配だが、TE相手にもしっかりパンチ出来ていたりとパスカット能力は高い気がする。タックルも下手ではないし、上手く行けばスペシャルな選手になれるが、そうでない場合には行き場が少ないタイプかな
TEライクリーはキャンプでの評価が高い。ラマーがTEターゲットが得意なのもありそうだが。言われているよりもブロックは下手ではなく、シニアボウルでQBキープからのタッチダウンを演出もしていた。カレッジ時代には相手のレベルが低かったので評価が難しいところはあるが、もしかしたら第2のアンドリュースとして恐れられるTEコンビを築いてくれるかもしれない
TEコーラーとOLBオジャボは怪我からのスタート。オジャボはともかくコーラーの出遅れは本人にとっても痛そうだ
TEといえば腰や背中を痛めがちではあるが、そうなった選手の活躍減少は多いとの印象がある。もちろん全然若い選手なのでこれだけでダメにはならないはずだが、6'6''のサイズをプレシーズンで見れないのは残念だ。とはいえブロッキングはド下手の一言で、普通にアオテン喰らってたりもするのでTEでの争いでは素で厳しいかもしれない。カレッジではスロットに入りまくっていたので、WR転向も視野かな
OLBオジャボは期待しかない。怪我の影響で交渉期間が長く取れたのもあり、今年のドラフト選手の中で最も署名が遅い選手になったが、対立の心配はしていない
5月5日時点で既に自転車に乗っていたとの話もあるので、今年中の復帰も考えられそうだ。例えばラムズのRBエイカーズは6カ月程度で帰ってきたし、過去の例ではレイブンズのサッグスが5月前半にアキレス腱を切って10月後半には帰ってきたこともある
プロデイは3月だったので、もしかしたら10月には復帰できるかもしれない
タイタンズ
タイタンズと言えばRBキングヘンリーなのだが、やはりあのスタイルでは怪我は避けれれなかった。プレシーズンではミシガンのRBハスキンズがどれだけできるのか注目。地味にトレントン・キャノンは古巣対決になる
WRはA.J.ブラウンをイーグルスへまさかのトレード。対価で似たタイプのWRトレイロン・バークスを指名した。上手く行けばサラリーだけ大幅減少したことになるが、目論見通りとなるか。レイブンズのDB陣の評価にはもってこいの良い選手なので長く出て欲しいぞ
CBマクレアリーはプレスマンカバレッジで輝くタイプだが、果たしてタイタンズでも輝けるか。ベイトマンが出てきた場合、マクレアリーとのマッチアップは注目だ
OTプチ=フレーレはドラフト中はバストポテンシャルの声があったが、跳ね返せるか
またQBウィリスが出てきた場合、モバイルQB対決となるので面白そうではある
他にも地味に狙っていたメリーランドのTEチゴジエム・オコンクウォやWRカイル・フィリップス、DLハスケル・ギャレットの出来も個人的に気になる
そもそも因縁の深いチーム同士なのでヒートアップしないようコントロールは出来ててほしい
カーディナルス
プレシーズンマッチなのでWRハリウッドは出てこないはず。ただサイドラインでの交流はあるかもしれない。QBラマーとのある種の因縁があるのでここもヒートアップに注意だ
2022ドラフトTEトップ評価のマクブライドや、個人的にスライドしての4巡獲得を狙っていたDEキャメロン・トーマス、DEミジャイ・サンダースも個人的には注目
地味に欲しかったルケタや7巡以上の才能がありそうなOGヘイズなどがどれだけのものなのかも気になる
QBはマクソーリーになるのだろうか。だとすればここも古巣対決になる
WRには言わずと知れたホプキンス(出場停止中)やハリウッドだけでなく因縁のA.J.グリーンもいる。他にイザベラやアーツなどタレント揃いだ。一人くらい分けてくれ
去年個人的に欲しかったコリンズは中々に伸びてこず。ただアイザイア・シモンズと同じコースなら今年爆発してもおかしくない。カンファレンスが別で良かった
コマンダーズ
トレードダウンしてWRドットソンに行ってくれたおかげでレイブンズはSハミルトンを指名できた。素直に感謝
ただドットソンのキャッチングセンスもピカイチ。よってDB陣の力量を知るのに良い状況だ
バマからRBロビンソンとDLマシスを指名しているが、ここでDLジョーンズを行かれなかったのは有難かったと同時に、ワシントンがDL指名で失敗するとは思えないので怖いところ
またRBにはエースのギブソンやJ.D.マキシックがいるので、新人ロビンソンは是非ともアピールしたい所だろう
OGのポールもいい指名だったんじゃないかな
QBにはハウウェルが出てきてくれるか、それともWeek3なのでウェンツやハイニキが出てくるのか。誰が出てきても良い練習試合が出来そうなのは嬉しいぞ
総じて攻守ともに層はそれなりなのでWeek3で戦うチームの中だと当たりの部類かな
もう書いてる途中からワクワクが溢れて止まらんのだが、Week2まではガーディアンをつけての試合になるので実戦と若干感覚が違う部分も出てきそうだし、なんやかんやでプレシーズンってあんまり当てにならないことも分かってるので真剣に考えすぎないようにしよう
個人的にプレシーズン最注目選手はPスタウト。他にパンターもいないので、レギュラーシーズンで主力を出ずっぱりで見ることが出来る珍しい機会になるはず
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